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墓誌を建てるメリットと費用の目安

お墓参りに行ったときに、亡くなった方の名前や日付が書かれた石を目にしたことはありませんか。これは、墓誌とよばれるものです。ある程度の広さがあるお墓には、設置されることが多いです。ここでは、墓誌の必要性と設置するための費用の目安を紹介します。これからお墓を建てる方は、参考にしてみてください。

墓誌はお家の歴史をのこすために重要なもの
墓誌

お墓は孫やひ孫の代までお家の歴史を伝える役割を果たすものです。墓誌には、ご先祖様の名前、戒名、死亡年月日などを刻むので、お墓参りに来た子孫が、故人について知るきっかけになります。なお、これは個人墓や家族墓のケースです。


合祀墓の場合には、大きな墓誌を建ててそこに共同で名前を刻むことがあります。霊園や寺院によって細かなルールがあるので、詳細を確認してから決めましょう。

人の記憶は無情なもので、どんなに大切な人であっても忘れてしまうことがあります。どんな形であっても、ひとつの軌跡として、後にのこるものを作っておくことがご先祖様にとってもその子孫にとっても大切です。

必ず建てなければいけないものではありませんが、ご先祖様を敬う気持ちをあらわす意味でも作ってみてはいかがでしょうか。

墓誌を建てるには一定のコストがかかる

ここからは、どのくらいの費用で墓誌を建てることができるのかを見ていきます。まず、石版にかかるお金です。色や石質により、随分金額が変わってきますが数万円~30万円程度が一般的ではないでしょうか。もちろん、彫刻にも別途費用がかかります。

石板をおくためには、一定の面積確保も必要です。都心部の墓地だと、手が出せない価格になるケースもあります。予算を考え、郊外にお墓を建てるのもひとつの手でしょう。お墓参りに行く頻度を考慮しながら、どうするかを決めましょう。

お墓を建てた後からでも墓誌の設置は可能

お墓を建てるときには必要ないと思っても、後から墓誌がほしくなることもあるでしょう。スペースさえ許せば、追加で建てることも可能です。墓石を扱う業者にお願いして、見積もりを出してもらってください。予算の関係で設置が難しいようなら、墓石や納骨棺に彫刻することもできます。親族と相談の上、納得いく方法を決めるとよいでしょう。

後から亡くなった方が入れば、その度に墓誌に名前を追加します。現地で作業ができない場合は、一旦墓誌を外す運搬料がかかります。大切な墓誌に傷がつかないよう、丁寧な取り扱いが必要になってくるので、運搬をせずに現地で作業をお願いできると心労が少ないでしょう。設置業者に確認をして、具体的な手順を決めてください。

生前にお墓を購入するときに、設置をお願いすることもできます。戒名が決まっている場合、先に彫ってもらう方もいるそうです。フォントや形状を、自分好みに決められるメリットがあるからです。墓誌は一度作ると、何十年、年百年と引き継がれる大切なもの。この記事を参考にぜひ墓誌を建てることをご検討ください。








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