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改葬が増加する理由

さまざまな理由があり、お墓の引っ越し(改葬)を考える方が増えています。では、先祖代々のお墓を他の場所に移すと、具体的にはどんなメリットがあるのでしょう?ここでは、改葬の需要が高まっている理由とその具体的な方法を紹介していきます。

お墓の引っ越しが増えつつある背景

結婚や転勤などでお墓から遠い場所に住むことになった場合、お墓参りをすることが難しくなってしまいます。

例えば、4人家族全員でお墓参りに行こうとした場合、交通費だけでもかなりの出費となってしまう可能性もあります。さらに子供が遠方に住んでいる場合、お墓の承継者問題も出てきます。なかなかお墓を管理する者がおらず、お墓が放置されてしまうことも少なくはないのです。

このように改葬需要が高まっている背景には、少子化、核家族化の問題が挙げられます。改葬など自分には関係ないと思っていても、このような事態が起こる可能性がゼロとは限りません。ご先祖様の供養を大切に考えているのであれば、お墓を建てる際には、頻繁に訪問できる場所を探すか、それが難しい場合は改葬を考えるようにしましょう。

3通りの移転方法から目的に応じて選択する

一口に改葬と言っても、下記のような3つの方法が考えられます。それぞれどんな方法かを簡単にご説明していきますので、ぜひ参考にしてみてください。

遺骨だけ移動させる

改葬先に新しい墓石を建てて、納骨する方法です。最も一般的な方法と言えるでしょう。お骨を分ける分骨をすることも可能です。

墓石ごと移動させる

古くから使っている墓石を、そのまま移動させることです。費用と手間がかかることが多いので、慎重に検討するようにしてください。

お墓から納骨堂へ

定期的にメンテナンスをすることが難しいのであれば、納骨堂に納める方法もあります。お墓の管理者がいない場合や、単身の方の供養に検討されることが多いようです。どの方法も一長一短で、どれが良いと言い切ることはできません。自分たちの目的に応じて、決めるようにしましょう。

移転の際に気をつけてほしい注意点

改葬の決断をするのは遺族ですが、これまでお世話になったお寺に対する感謝の気持ちは忘れないようにしてください。理解を求めないまま改葬の話を進めてしまうと、お寺とのトラブルが起こる可能性もあります。手続き自体を拒否されてしまうケースも考えられるため、事前に相談する配慮が必要です。

また、改葬には、まとまった費用がかかります。どのくらいの費用がかかるのか、見積もりをしっかりとることが大切です。お寺に移す場合は、改宗しなければいけないこともありますので、宗派をそのままにしたいということであれば、その点も注意して選ぶ必要があるでしょう。

お墓を継ぐ人がいないと、無縁墓になってしまいます。そのような事態を防ぎ、可能な限り、自分たちでご先祖様のお墓を守っていきたいと考えているのであれば、いくつかの選択肢から自分たちのスタイルに合った、適切なものを選ぶようにしましょう。









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